飯島愛の突然死に驚いたクリスマスイブ。
そんな彼女がガンダムオタクだと知ったクリスマス。
孤独は人を死に至らしめるのか…?
クリスマスというイベントは一緒に過ごす相手が居れば楽しいけど、居ない人にとっては苦痛でしかない現実。
なんかクリスマスってあまり良い思い出がなくって、自分から積極的に動けないんだよね~。
ほら、誰か誘って断られたりとか切なさ増すだけじゃん?
一緒に過ごす相手がいる人の邪魔とかしちゃいけないしさ。
ネットでグリーティングカード贈ったりするくらいが精一杯。
でも、今年は時間なくて贈んなかった。
「明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー」は、すごく気が楽になるから毎年イブの強い味方(´∀`)
でも、今年は仕事で会社に居たので見なかった。
深夜2時頃に仕事もひと段落ついて業務終了。
I氏とK氏が会社の近くの焼肉屋で飯を食ってたので、hideoboyと一緒に会社を出て合流。
男4人でイブに焼肉。
先に飯を食ってた二人はテンション低め。
もう少し盛り上がっててよ…いや、気持ち分かるけどw
俺 「二人で何の話してたの?」
I氏 「特に大した話はしてなかったと思うなぁ…。」
K氏「んん~?あれ?何の話してましたっけ?」
I氏 「なんだっけ?あ~ガスファンヒーターの話だ!!」
俺 「ホント、どうでもいい話ですね…。」
それから卑猥な会話で少し盛り上がった最低な男4人組。
特にボクとhideoboyは酷いらしい。
ボクにとっては幸福論を話しただけなのに…(´Д`υ)
やっぱり女の子がいないと男ってこんなもん。
でも、周りの男どもも同じ境遇かと思えば今年のクリスマスもなんとか乗り切れそうだよ(´ー`)y-~~