昨日、うちの社長に「Call of Duty:Modern Warfare 3」を貰いました。
いつもこのシリーズはオンライン対戦しかやってないのですが、社長曰く「今回は(オンライン対戦で使える)マップが狭いからアサルトライフルやスナイパーライフルを使う機会がほとんど無いよ。ショットガンかサブマシンガンじゃないと辛いし、休む間がなくてキツイ。」との事。
アサルトやスナイパーライフルで中長距離攻撃が得意、かつ口癖が「狙い撃つ!」的なロックオン症候群な人には辛いシリーズとなっているようです。
逆に至近距離戦が得意な人にとっては楽しい一本なのではないでしょうか?
シリーズを追うごとにスナイパーは活躍の場を失っているような気がするので、次回はそのあたりのフォローが欲しいところですね。
「SKYRIM」も昨年末頃に買ってたんですけど、まだほとんどプレイしていません。
発売から1ヶ月経った時点で出荷本数が1,000万本に達した世界的バカ売れゲームらしいですが、プレイ感は「Fallout3」との差異をあまり感じられず、「SKYRIM」のオールドファンタジーな世界より、荒廃した世界感の「Fallout」シリーズの方が個人的には好みだったので・・・。
普通のゲームなら遠くの山とかの背景は一枚絵だったりするのですが、「SKYRIM」ではその世界全体をレンダリングしてるらしくマップで目に見えるところならどこへでも行けるんだとか。
ん~。どこにでも行けるって歩きでしょ?
今忙しいし、また気が向いたらね・・・。