報告-2


んでもって、団長さん。
以前お見かけした時はトランクス一丁でお店を楽しまれてたのですが、本日もおもむろにズボンを脱ぎ始めました。
それで何か言ってます…俺の耳がおかしいんでしょうか?

団長『両腕を縛りたいんだけど手…出してもらえるかな。うん。』

オレ『……。(何をしてるんですか?あなた…。)』

団長『手は顔に当てて…そぅ!可愛いよ!』

オレ『やっぱりオレはこうなっちゃうんですね…。』

今日こそは縛られるのだけは避けようと思っていたのに、またですよ。奥さん!

縛られてる間に、中年のご夫婦がお店に入って来て俺が縛られてるのを観て旦那さんはビビッちゃったらしく慌ててお店を出て行く始末…。
なぜか奥さんの方は縛られて動けない俺の股間をポンポンって触って笑いながら旦那さんと一緒に出て行っちゃいます…。
(;´Д`)奥さん…俺の股間には何のご利益もありません…。

アキナさんは団長の縛り方を感心しながら眺めてます…。
『今度は俺も一回縛られてーなぁ。』
そう言ってたご自分の言葉忘れてませんか?アキナさん…。

とりあえず、今日は全身吊るされるコトはなかったけどオバサンに触られたのはかなりの屈辱です…。(;´д⊂

K氏はリョウさんと話が合うらしくずっと話してます。
KUBO君は仕事で疲れてるのか、緊張の糸が切れたのか、ソファーを一つ陣取って睡眠に入ってます。
来るお客さんは男性ばかりで『今日は男の集いですね~♪』なんて笑って過ごせるのも、このお店のイイところ。
これもハプニングの一つだと思えば楽しい時間です。
女性が居たら話せないような話で夜は更けていくのでした。

つか、店出たら朝でした…。
(;´Д`)メチャクチャ眠いよ。

そんでもって、今日はそのまま始発電車で家に帰って午後3時くらいまで爆睡…。
スピリタスが体から抜けるまでかなり時間がかかるコトを知り、今度は2杯くらいでやめておこうと思った…。

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