十三人の刺客

久しぶりに映画館に足を運びました。
普段は海外映画を観ることが多いのですが、今回は珍しく日本映画。
「十三人の刺客」です。

「十三人の刺客」は1963年に公開された同名の時代劇映画を「クローズZERO」シリーズの三池崇史監督がリメイクしたもので、愚行を繰り返すバカ殿様を殺すために立ち上がる13人の刺客と、そのバカ殿様を全力で守ろうとする侍のお話。
売りはラスト40分の13人対300人超の殺陣シーン。
単純な内容なので難しいことを考えずに観られる映画でした。
三池崇史監督というと極道映画や、最近では実写版ヤッターマンやら、ゼブラーマンみたいなB級映画を撮る人っぽい印象が強かったので、大丈夫かなぁ~?と少し心配しましたが「十三人の刺客」の見せ場の置き方がそれらの映画と近いものがあったのか観たあとにスカッとさせてくれる仕上がりでした。
(お前さっき死んだのになんで生きてんだよ!みたいな不可解な部分もありましたが…。)

近頃は時代劇ブームとか言われていますが、この映画はシニア世代のお客さんが8割ほど席を占めていました。
若い人はわざわざ映画館で時代劇を観ようとは思わないんだろうな…。
時代劇に対して拒絶反応のない人ならアクション映画としても十分楽しめる作品なのでオススメです。

最近は観てみたいと思える日本映画が増えてきてきました。
これからも頑張って欲しいですね。

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