井戸

長崎市の樺島というところで古井戸で何年も育てられている「オオウナギ」がいるそうです。
名前は『うな太郎』。
年に1回井戸から出してもらって身体測定をするんだとか。

うなぎって井戸でも飼えるもんなんですね。

そういえば、俺の実家にも井戸があったのを思い出しました。
映画『リング』に出てくるような古井戸で、かなりの深さがあったのを覚えています。
ボクが子供の頃に、あやまって落っこちて死なないようにと父親が井戸に土を入れて埋めてしまったので、今はもう庭の片隅に筒状のコンクリートの井戸跡が残っているだけ。

今になって考えると井戸のある環境ってある意味贅沢だよなぁ~って思った。
水道代の節約が出来ちゃうんですよ!奥さん!!

お婆ちゃんがまだ生きていた時、お婆ちゃんと一緒にロープをつけたバケツを井戸に投げ込んで、冷たい水を汲み上げていた事も思い出してきました。
井戸を埋めた土を全部掘り出せば、今でも水が流れているのかな…。

いつかあの井戸から水を汲み出してみたいという欲求がフツフツと湧いてきました。
何故かやらなきゃいけないような気持ちすらしてきます。

もしかしたらご先祖様が物凄い苦労して掘り当てたものなのかも知れないですね。
今度、田舎に帰ったら親からあの井戸の情報収集をしてみようと思います。

枯れてしまったから埋めたのなら諦めがつきますが、水がまだ湧いているなら掘るロマンを味わえそうな予感がします。

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