沢尻エリカにみる自己診断

先週末からあちこちのサイトやテレビ番組などで報道されている沢尻エリカの悪態行動。

『別に…』

『特にないです。』

映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で不機嫌気味に発した言葉が事の発端なんだけど、彼女の行動は精神状態が極限に達した時の自分の行動に似ているのを感じた。
さすがにボクは彼女のように大勢の人間の前で話をするような機会は滅多にないので、あの状況下で同じ行動が実際出来るかは正直なところ分からないけど、精神状態が不安定だったり落ちてる時はあんな感じに見える行動をしていると思う。

人それぞれ、気持ちが落ちるスイッチはあると思うんだけどボクの場合は

  • 自分が正しいと思ったことが人に認めてもらえない時
  • プライベートな時間が少なすぎる時
  • ワケの分からない不安に包まれた時
  • 淋しい時

この4つすべてが同時に発生した時に、沢尻エリカの悪態と似た行動を自然と取り始める。
基本的にどれも?の「淋しい」という感情が少なからず要因としてあるんだけど、淋しいという感情が自分の器を超えて溢れた時、世の中のすべてが『自分に関係ないモノ、不要なモノ』に思えてくる。

この不安定な精神状態は自分にとって一種のパニックみたいなものなんだけど、そのパニックから回復するために無理にでも『冷静になろうとする』ワケ。
そうすると、他人からしてみれば極端に冷めてみえる言動や行動を取っていたりする。
更には、助け舟を出してくれてる知人や友人の優しい言葉ですら『冷静』になろうとしている自分の邪魔をされているように思え、怒りが沸いてくるという悪循環。
時間が経てば気付かないうちにいつもの自分に戻れるんだけど、それまでに色んな人に嫌な思いをさせた自分を思い出して自己嫌悪してしまうこともしばしば。

こういった経験を重ねて、これを未然に防ぐには『寝ること』が大事だと思っている。
ボクは寝るとケロッと嫌なことを忘れられる人なので、寝れば自分にとっての爆弾である?~?が同時に起爆するのを避けることが出来るから。

人に自分の感情をぶつける事は決して悪いことじゃないけど、その感情の理由は必ず説明しなくてはいけない。
前触れもなくぶつけられた側は猛烈な嫌悪感を感じ、批判へと行動する。
ボクは自分の考えていることを人に説明する前に自分の脳内で片付けてしまうクセがあるので、後々考えると「言葉が足りなかったな…。」と思う事がよくある。

キチンと言葉で気持ちを伝えることはとても大事なこと。

これが今回の沢尻エリカの報道で得た教訓。
全然、彼女のファンでもないし、見た目もタイプでもないし、擁護する気もないけど、自分の行動を振り返るいい機会でした(´ー`)

ちなみに巷では沢尻エリカの事を「エリカ様」とか「女王様キャラ」と呼んでいるそうですが、ボクは女王様には興味ありません。
いつも言ってますが、強烈にドMな女性がタイプです!
かわいいよ、M女、かわいいよ!(*´Д`)ハァハァ

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