屁…こきましたね

仕事が遅くなってしまい終電の時刻をとっくに過ぎての帰宅。

こんな日が最近増えてきた。
終電が無くなった時は仕方なくタクシーを使うしか無いわけで、この無駄な出費を防ぐ為にも、もっと早い時間に勤務時刻を移した方がいいかなと悩む毎日。

そんな感じで今日も午前様の、タクシー帰り。

赤信号で止まっていたタクシーの前で、軽く手を挙げて乗車すると50過ぎくらい落ち着いた風貌のドライバーだった。
『あぁ、運転上手そうだ。今日はスムーズに自宅まで帰れそう。』とか思いながら、座席に座り窓の外を眺めていると…。

くっ…臭っ…(`Д´*)

あろうことかこのオヤジ、屁コキやがった!しかもスカシッ屁!!
さりげなく窓を開けようとする気配すらないっ!

心の声 『なんとか早く自宅まで着いてくれ!臭くてたまらん!』

そんな俺の願いも虚しくこんな時に限って工事渋滞…。
焦る俺の目に入ったのはドアに設置された灰皿。

心の声 『そうだ!タバコ!タバコを吸って匂いを消すんだ! い、いや待てよ…。このタイミングで吸えば屁に気付いたとヤツに察せられる…それ以前にこんな臭い空気の充満した車内の空気を吸い込めない(>Д<;)うぐぐっ』

タバコはダメだ!あまりに間が悪すぎる。。。

心の声 『落ち着け…落ち着くんだ、俺。何か他の事を考えるんだ!そうだ、この匂いは何かの勘違いなのかも知れない。タクシーの運ちゃんがお客乗せてる時にオナラなんかコクわけない!気のせいだ…すべては気のせいだ! い、いや、待てよ…。さっき変な動きで半ケツ上げるようなフリしてたよな…。あの瞬間だ!あの瞬間にヤリやがったんだ!やっぱスカシやがったんだ、コイツ!』

もう、殺意すら込み上げるよ!

心の声 『あぁ~!駄目だ駄目だ!たかがオナラじゃんか、許してあげようよ。人類みな兄弟だよ。この程度のオナラくらい許せる範囲の匂いじゃ……ねぇ~んだよっ!テメェー昨日の晩御飯は何食ったんだよ!このヂビグソがぁーーー!』

タクシーの中で、こんな心の葛藤を繰り返しながら帰宅したのは生まれて初めてです。
なんだかんだで今日は渋滞のせいもあって、いつもより700円ほど高い料金を払ってのご帰還でした。

(;´Д`)ハァ…

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