兄弟で初のすっぽん料理を食べた日

ここのところ、忙しい日が続き書きそびれていたのですが、先日人生初の「すっぽん料理」を食べてきました。

興味はあったけど、「お値段が高そう」&「ちょっと食べるの怖い」という雰囲気があったので、兄も俺もこの日が初すっぽんとなったわけです。
場所は池袋の「割烹 豊月」。

とりあえず、すっぽん料理というのがどんなもんなのか試してみようということで、すっぽん料理のコースメニューで一番安い1人前8,500円の「豊月すっぽんコース」を注文。

内容的には以下の通り。

  • 季節の前菜盛り
  • すっぽん生血
  • すっぽん煮こごり
  • すっぽん肝刺し
  • すっぽん唐揚げ
  • すっぽん鍋
  • すっぽん雑炊
  • 季節のデザート

最初にすっぽんの生血が出て来るのですが、りんごジュースか梅酒のどちらかを選択して、それで割ったモノが出されるので生臭さとかは一切ありませんでした。
「血が固まるのですぐ飲んで下さい。」と言われ、 写真を撮るのも忘れイッキに飲んでしまいました。
なんとなく吸血鬼になった気分を味わえます。

続いてお刺身。

ピンク色のやつが心臓、茶色のが肝、赤いのは・・・なんだったかな?まぁ、すっぽんのどこかの肉です。
ニンニク・生姜醤油で食べてるせいか、味も歯応えも、馬刺しを食べているような感じでした。
とりあえず、心臓と肝は普通に美味かった。

コース料理も進み、唐揚げが出始めたあたりから、すっぽんの骨を見ることになるのですが・・・。
このあたりから、すっぽん初の人間にとっては、今まで見たことのない形をした骨を見ることになっていきます。
棒というより、板のような形状の骨が目立ちます。

なぜなんでしょうね・・・。
フグや、カエルもそうですが、どんな肉も唐揚げになってしまうと、味はフライドチキンと同じ味に落ち着いてしまうようです。
すっぽんも同じことが言えるようで、失礼だとは思いましたが言ってしまいました。

「鶏肉っぽいね。」

コースも終盤に近づき、すっぽん鍋の登場。

見た目は普通なんですけどね・・・中に隠れてるブツは人によっては見た目だけで好き嫌いがはっきり別れるところだと思います。
まぁ、モツ鍋とか平気な人なら大丈夫なんじゃないでしょうか?
もちろん、この鍋を食べている間も、今まで見た経験のない形をした骨を大量に見ることになるのですが・・・コラーゲンの塊のような身も、スープも、個人的に好みの味だったので終始美味しく頂けました。

兄と二人でちょっとだけ食の経験値を上げた日の話でした。

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