今日考えていた事

ど~でもいい話というか、今更する話でもないのですが…。

仕事から帰って見てるTV番組ってCATVのアニマックスかFOXか…まぁ、早い話がJ-COMのチャンネルで言うと37~48chの辺りの番組を適当につけて音声だけ聞きながら、パソコンに向かってカチャカチャやってる事が多いんですよ。
CATVというのは基本的にエンドレスな再放送の塊で成り立ってるような番組構成なので、普通のTV番組を観てる人と比べると2~3年以上古い番組の話題をしてしまうという欠点があるんだけど、仕方が無い。

で、俺はもともとアニメ寄りな人間なのでアニマックスとかキッズステーションを見てる確率が、かなり高かったりするワケ。
アニマックスを選択しちゃうとサンライズ作品が目白押し…というか、「機動戦士ガンダム」を1年間のうちに気が狂うほど何度も観るハメになるんだけど、初代ガンダムをリアルタイムに観て育ったオタク世代の俺としては何度観ても飽きなかったりするんだよね。
今のアニメに比べたら絵は古臭いしデッサンも狂ってるようなシーンは多いけど、登場キャラクターやストーリー、世界観は、萌え重視の現代アニメには無い魅力があるから好きだ。

うんでもって、ガンダムって今ではかなりシリーズ化されてアニメも色々あるんだけど、近年一番人気があったというのが「機動戦士ガンダムSEED」とか、その続編の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」だったりする。

ただ、この「機動戦士ガンダムSEED」は、初代ガンダムファンからはすこぶる評判が悪い。
ネットでも初代派とSEED派に分かれてお互い叩きあいをしてたりする事がこれまでも多々あったらしい。
俺も一通りSEEDを観てみたが、正直なところあまり魅力は感じなかった。
初代ガンダムファン故のアンチSEED派の1人という事なんだろう…。

…というか、SEEDの登場キャラクター達の人格というか、個性があまりに不安定で精神分裂症にしか見えず、落ち着いてストーリーを追えないという印象が強かった。
初代ガンダムでニュータイプと呼ばれていた主人公アムロ・レイも精神的に歪んでいたり、2作目のZガンダムなどで出てきた強化人間(人工的に身体能力を強化された人間)のフォ・ムラサメなども精神分裂症気味ではあったけど、その比ではないくらいSEEDのキャラクターは人として感情移入し辛く、変だった。

近年のアニメ作品すべてに対してでは無いけど『ストーリーやキャラクターの魅力が薄っぺらく感じてしまう』という事がよくある。
実際に魅力があるのか、ないのかは、それを測るものさしが無いので個人的な評論に到るだけの話。

でも若い世代の【ヲタク】は今のアニメやマンガに夢中になり、嬉々として関連商品を購入したり、熱く語ったりしている。
たぶん、その姿が俺みたいな古い世代の【オタク】には黙っていられない心境になるんだと思う。
「お前ら素晴らしい初代ガンダムを観てちったぁ勉強しろよ!」みたいな、押し付けがましい老婆心が生まれる瞬間でもある。

それを浮き彫りにしたのがガンダムSEED。

だけど、若い世代の【ヲタク】だって考えてると思うんだ。
「先輩方、今のアニメに着いて来れてないだけなんじゃないですか?」

そうなのかも知れない。

(´-`).。o たまにはアニメじゃなくてニュースとかも見ろよ、俺…。

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