フラグは立っていなかった

そういえば、年末ジャンボ宝くじを購入していたことを忘れていたので、この前の日曜日に宝くじ売り場に当選確認をしてもらいに行ってきた。
機械で一気に年末ジャンボ100枚をチェックしてもらうのだ。

宝くじ売り場のおばちゃんに宝くじを渡して「確認お願いします」と言った。
心の中では「3億円分の当たりが入ってるんで念のため確認しにきたぞ。」だったんだけどね。

猛烈な勢いで機械が当選券とハズレ券を仕分けていく。
液晶画面には10枚毎に300円の末賞の当選金額が加算されていく様子が表示されている。

「そろそろ来るぜ…そろそろだ!へへへ!ドカーンと金額が増えるぜ!!」

そんなことを心の中で呟いているうちに残り10枚のカウントを残すのみってところまで仕分けは終わっていた。
この中に…この10枚の中にきっと…あるはずだぜ!!

あ・・・あれ!?

末賞300円×10枚=3000円
これだけだった…。

買ったのは30000円(現実)⇒当選金3000円(現実)=10分の一
当たるはずだった金額3億円⇒当選金3000円(現実)=10万分の一

どういうこと…これ。

これが現実なのか!!
そ、そうだよな。
そんなもんだよな。
全然悔しくないよ…。

仕方ないので当選金を使って近所のトンカツ屋さんで「厚切りロースかつ定食」を食った。

美味かった。
少なくとも30000円分の味がこの「厚切りロースかつ定食」には凝縮されている。
マズイわけ無いのだ。

とりあえずだ…次の当たりは俺が頂く!!!

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